59秒目の小言

なのであまり意味はない あ、これいいなと思ったこととか書きます

good job

読んで字の如く

 
今日はいろんな良い仕事をみた
着物屋さんのおばさんのあたたかい言葉、ワゴンでチキンライス売ってたおっちゃんの朗らかさ、美味しい珈琲をていねいに淹れてくれたマスター、おない年のアパレルさんの嬉しい笑顔、本屋の形式張った押し付けがましくないレジ。
どれもgood jobでさ ほんとに
良い仕事してた だから私は今日たくさんお金を使った
 
みんないやらしくなくて、すとんとしてた。だいじなことだな。
「良い仕事しようぜ!」って、その昔大嫌いだったひとがそんなようなことを言っていたような気がする こんな意味だったのかな
やっぱりすこし違う気がするけど
 
あまりにも子供すぎた時期が当然、しかもかなり長期に渡ってあって。荒削りであり得ないくらい起伏も激しくて、ほんと思い出すだけで穴があったら入りたいんだけどさ
やっぱり、ぶつかってぶつかってまるになる方がやさしいまるに
そう信じたい でなきゃみんな報われないもんね。笑
 
一昨日はバイトの送別会で、昨日は大学の卒業式
いろんな感情に見舞われました ひいひい
ひとつひとつ居場所が減っていってしまう感じがするなあ
 
瞬間をたくさん覚えておきます
大好きなひととはまたどこかで戦友になりたいなと心から 旧友ではなく
リアルタイムでいたい
だから私は学ぶことをやめません
恥じないよう、ね
 
そして327
これもまた大切な日ですな 旧友の命日
同い年で肩を並べていたのにもう4つ下になってしまった。自分の誕生日よりも歳を重ねた実感を得られる日
わすれてはならなくて、色褪せていくのは仕方ないけど
いつまでもこの日は思う それは約束できる
身体から解放された彼女の精神がどうか居心地の良い場所にいるようにと願います
 
 
りこ〜 元気でやってるか〜
晴れだね 春の陽気
 
今年もいちねん健康でがんばらせてくださいね。あかるくね