59秒目の小言

なのであまり意味はない あ、これいいなと思ったこととか書きます

ここ数日ずっとくやしい

 

自分の中のたしかなことや忘れたくない匂いや色のために

早咲きの桜は間も無く満開を迎えるようで。遅咲きの枝垂桜はまだ蕾もままならないんだけど
我が家の側には桜の綺麗な公園があって、だからこの二本を植えることで、私たちはほかに住む人よりながく桜の季節を感じられるんだよっていう大家さんの気持ちとても美しいなあって毎年思い出す。これぞ贅沢
やさしかった誰かのまなざし、冷たくなった友人の頬。今も守られている約束や、アウトプットしれーやの後の絵文字
桜を見ると思い出す事がたくさんあるよ
 
分かり合えないからたくさん喋った
理解してほしかったからじゃない。寂しかった訳でもないけど惜しみなく説明を繰り返した、結果言葉は死んだ
でも、じゃあ、どうしたらよかったんだろうね
 
くやしい日々が続く
私にはどうしたらいいかわからないことが多くて、地団駄。ぐるぐる。どうしたらいいかわからないけど、なんとかせねばとだけ。それだけはずっと確信してて。
一手がわからないから今日も、誰より明るく燻ってる。こんなのってないよなー
 
 
長かった学生生活も終わりだ
明後日でバイトも最後。途端に切ないからずるいや。
これで終わり、な人 たくさんいるんだろうな〜春だ仕方ない
 
 
仕方ないで割り切れちゃうのか どうだ山本