尊い

また友人が亡くなった。決して私も友達多い方ではないはずなのに。人ってこうも脆いのか。

その人とはバイトが同じで、一緒に旅行とか行くような感じで。まただよ3人目だよ。癌の野郎クソ。癌てめーいつか殺す。

こわいなあ。親御さんからの質問に胸がギュッとなった。どんな仕事ぶりでした？どんなふうに過ごしてました？って。うー。

こうやって一人亡くなってしまうたびに100g200g、重くなっていく感じがあるなあ。

手を合わせてきたけどなんかもうよくわからないよね

全部なかったことになるならこわい。今積み上げているものは何だ。それは本当に積む必要があるものなのか。

どんな立場の人もそれ相応のプレッシャーを抱えながら生きていると思うんだけど、どうにかして支えあえないのかな、好不調の波はあれど。今日がダメでも明日にはすっかりリセットできないかな。いい天気だ〜ってなれないかな。そんなふうに生きれたらみんな心底気持ちいいだろうに。

晴れやかに開いている人の心が閉ざすのはつらい。君の笑顔私が取り戻してくるよっておもう。うわなんだこれ。生きてるみんなが毎日笑えてたらいい…

私好きな人そんなに多くないけど、せめて私の好きな人たちの幸せは一生祈っときたい。かなしみは去ってくれ。今かなしみでいっぱいなら、この先最高なこと山ほどありますように。

明るい話しよう〜暗くならないうちに〜

ってかんじだ。日々。

はー好きなみんな、順調に生きてくれ。